宮古市議会 2022-06-08 06月08日-01号
今回の補正は、金浜地区産業用地整備事業に伴う工事負担金及び水道管布設費を計上するものでございます。 第2条から説明いたします。 第2条は業務の予定量の補正でございます。 (4)の(イ)配水設備改良費は、既決予定額4億8,059万2,000円に2,500万円を追加し、5億559万2,000円とするもので、金浜地区産業用地整備事業に伴う水道管布設に係る工事請負費の増額によるものでございます。
今回の補正は、金浜地区産業用地整備事業に伴う工事負担金及び水道管布設費を計上するものでございます。 第2条から説明いたします。 第2条は業務の予定量の補正でございます。 (4)の(イ)配水設備改良費は、既決予定額4億8,059万2,000円に2,500万円を追加し、5億559万2,000円とするもので、金浜地区産業用地整備事業に伴う水道管布設に係る工事請負費の増額によるものでございます。
本文下の欄の収入でございますが、第1款資本的収入、第4項工事負担金2,109万円の増額は、市道末広町線の事業進捗に合わせ施工する仮設配水管布設工事費に係る工事負担金を増額計上するものでございます。これにより、第1款資本的収入は、既決予定額3億3,056万6,000円に2,109万円を追加し、3億5,165万6,000円とするものでございます。
本文下の欄の収入でございますが、第1款資本的収入、第4項工事負担金387万4,000円の減額は、水道管移設費の実績見込みにより、一般会計からの負担金を減額するものでございます。 これにより、1款資本的収入を既決予定額7億571万9,000円から387万4,000円を減額し、7億184万5,000円とするものでございます。 次に、支出でございます。
同じく第4項工事負担金1,532万円の増額は、崎山松月線道路災害復旧工事に伴う配水管敷設工事及び重茂半島線舘市橋橋梁災害復旧工事に伴う配水管敷設工事の工事負担金を計上するものでございます。これにより、第1款資本的収入は、既決予定額6億4,039万9,000円に6,532万円を追加し7億571万9,000円とするものでございます。
収入、第1款資本的収入13億2,220万2,499円、第1項企業債12億690万円、第2項他会計負担金326万3,140円、第3項工事負担金ゼロ、第4項国庫補助金7,197万2,000円、第5項他会計出資金2,000万円、第6項補償金899万5,359円、第8項繰入金1,107万2,000円。
負担金は594万9,040円で、工事負担金でございます。支出総額につきましては1億4,962万3,531円で、その内訳といたしましては、建設改良費が1億1,149万1,784円で、営業設備費、配水管等整備費でございます。企業債償還金は3,813万1,747円で、企業債の元金償還金でございます。
次に、議案第2号 令和2年度宮古市水道事業会計補正予算(第1号)でありますが、委員から「補正予定額の建設改良費の支出額に対し、工事負担金の収入額が少ない理由は何か」との質疑があり、「今回の補正は、令和元年度の台風第19号に係る災害復旧工事分に伴うものであり、その工事のうち、水道管の老朽化に伴う減耗分は水道事業会計で負担するという国のルールに基づき、その水道管の減耗分が、支出額と収入額の差額として生じているものである
企業債、工事負担金です。 支出、第1款資本的支出、補正予定額1,419万3,000円。計6億16万1,000円。建設改良費です。 第4条、予算第5条に定めた企業債を次のとおり補正する。配水管整備事業に係る企業債の限度額を7,070万円から7,410万円に増額するものです。 次のページをお願いいたします。第5条、予算第8条に定めた経費を次のように改める。
本文下の欄の収入でございますが、第1款資本的収入、第4項工事負担金3,968万9,000円の増額は、一般会計からの配水管布設工事負担金の増額によるものでございます。 これにより、第1款資本的収入を既決予定額5億8,071万円に3,968万9,000円増額し、6億2,039万9,000円とするものでございます。
収入の第1款水道事業収益、第1項営業収益193万7,000円の減額は、受託工事負担金等の減額によるものでございます。 第2項営業外収益38万4,000円の減額は他会計補助金等の減額で、一般会計補助金等の決算見込みによるものでございます。 これにより第1款水道事業収益を既決予定額13億3,272万2,000円から232万1,000円を減額し、13億3,040万1,000円とするものでございます。
第1款資本的収入、補正予定額6,527万8,000円の減額で、計3億4,024万9,000円、企業債、工事負担金です。 支出。第1款資本的支出、補正予定額5,585万3,000円の減額で、計6億465万3,000円、建設改良費です。 第4条、債務負担行為をすることができる事項、期間及び限度額を次のとおり補正する。
本文下の欄の収入でございますが、第1款資本的収入、第4項工事負担金は、既決予定額1億115万2,000円に2,692万4,000円を増額し1億2,807万6,000円とするもので、補償工事に伴う工事負担金の増額によるものでございます。これにより、第1款資本的収入の既決予定額3億7,102万5,000円に2,692万4,000円を増額し、3億9,794万9,000円とするものでございます。
21款1項4目農業水産業債の自然災害防止事業債は、県への治山工事負担金の財源組み替えによる増でございます。同じく9目教育費の学校施設整備事業債は、石切所小学校トイレ改修工事費に伴う起債でございます。 次に、歳出について説明をいたします。15ページをお願いいたします。2款1項1目一般管理費の非常勤職員等公務災害補償等負担金は、公務災害補償に係る負担金です。
収入、第1款資本的収入9億8,232万8,441円、第1項企業債7億9,940万円、第2項他会計負担金925万5,600円、第3項工事負担金零円、第4項国庫補助金1億1,416万5,000円、第5項他会計出資金3,000万円、第6項補償金1,835万6,841円、第8項繰入金1,115万1,000円。
企業債、工事負担金です。 支出、第1款資本的支出、補正予定額1,148万6,000円。計6億6,050万6,000円。建設改良費です。 第4条、予算第5条に定めた企業債を次のとおり補正する。内容は、配水管整備事業の限度額を1億2,130万円から1億2,630万円に増額するもので、起債の方法、利率、償還の方法は、変更ございません。 2ページをお願いいたします。
収入の第1款水道事業収益、第1項営業収益4,894万4,000円の減額は、受託工事負担金等の減額によるものでございます。 第2項営業外収益92万2,000円の減額は、他会計補助金等の減額で、一般会計補助金等の決算見込みによるものでございます。これにより、第1款水道事業収益を既決予定額12億5,000万6,000円から4,990万6,000円を減額し12億10万円とするものでございます。
収入、第1款資本的収入3億9,412万5,000円、企業債、国庫補助金、工事負担金です。 支出、第1款資本的支出6億4,902万円、建設改良費、企業債償還金です。 第5条、起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、次のとおりと定める。 起債の目的、配水管整備事業、限度額1億2,130万円、以下、上水施設改良事業、資本費平準化債で、合計3億2,080万円でございます。
1つは、Park―PFI制度の公募を行いまして、基本協定締結予定者を決定するために、審査会開催にかかわる報償費などとして3万5,000円、さらにPark―PFI制度の公募を行い、基本協定締結予定者を決定するために、特定公園施設の整備にかかわる工事負担金として1億7,800万円の債務負担行為が提案されていることでございます。
企業債、国庫補助金、工事負担金でございます。 支出、第1款資本的支出、決算額4億6,658万503円、翌年度繰越額1億9,283万1,681円、不用額366万4,816円。建設改良費、企業債償還金でございます。
収入、第1款資本的収入5億6,423万8,544円、第1項企業債2億4,500万円、第2項他会計負担金1,796万3,640円、第3項工事負担金零円、第4項国庫補助金2億4,694万6,000円、第5項他会計出資金3,000万円、第6項補償金504万6,904円、第8項繰入金1,928万2,000円。